プレミアリーグ第11節 チェルシーvsバーンリー
こんにちは!あゆぱんです。
今回は、プレミアリーグ第11節チェルシーvsバーンリーのマッチレビューを行っていきます。
先発メンバーは上の通りです。
結果は1-1、引き分けでした。
支配率70%、シュート25本、コーナー14本とチャンスは何度もありましたが、33分のハヴァーツの1得点しか取ることができませんでした。
チェルシーはジェームズの精度の高いクロスをハヴァーツが頭で合わせ先制点を奪いましたが、79分にヴィドラに決められ同点に終わりました。
この試合はルカクやヴェルナーが怪我のため欠場する中で、先発起用のバークリーに注目した。
バークリーは積極的に縦パスを受け、パスやドリブル、そしてシュートなどたくさんの選択肢をもちながらプレーしていました。
4本のシュートを打つも枠内シュートは0本、特に71分のシーンはフリーでボールを受けたがシュートを打ち上げてしまい悔しい結果に終わってしまいました。
失点後はマウント、プリシッチを入れ追加点を狙いましたがリーグ戦5連勝とはなりませんでした。
次節のレスター戦は、代表ウィーク明けの11月20日。
代表ウィークで新たな怪我人がでないといいですね…
ルカクの復帰などに注目しながら、待ちたいと思います。
初めてブログを書いたので、読みにくいと思いますが感想やアドバイスがありましたらコメントに書いていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。